京都と人、共通の可能性
ひっさびさのブログです!
ブログを書いてない間に、
行政書士として独立(事務所開設)しまして!
ようやく3ヶ月が経とうとしているところです。
なんだかあっという間の3ヶ月でした。
ありがたいことにお仕事の依頼もいただきつつ、経営の勉強もしつつも、マイペースに過ごしております。
ところで、さっきシャワー浴びながら、京都の地の可能性について考えていたら、人間の個&他の尊重との共通点がみえてきました。👁🚿
(最近はシャワーを浴びながら思考がぐるぐる回り出すことがおおいのです。)
京都には、古来からの個性があるがゆえにたくさんの異なる文化や価値観を受け入れられるというポテンシャルがあります。
これは未来にもまだまだ様々な分野での可能性があると感じていて、
(多少薄れている部分もあるが、死んでない。これは再盛させるべきだとおもう。)
わたしにも、ここでやりたいことがあります。
それはまだゆわないけどね!へへ。
あ、そうそう、それでね、
人間も同じかな、とおもうんです。
自分の個性をわかってる人、というか、本当の意味で染まりにくい人ほど、他の価値をそのまま認めるのではないかなぁ、、、と。
自分と異なるものへの必要以上の批判や拒絶(世の中の大半は不要なそれら。)って、
相手を否定することによって自分の正しさを自覚したいっていう弱さから生まれてるとおもうんですよね。
要は自分に満足してたら、他人のことごちゃごちゃゆわんし、
君は君でいいし、俺は俺でいい!
We have each 最&高 !ってなもんで、
人も社会もみんなそうだったら気持ち良さそう。。。
とか、そんなことを考えていました。
だから、
これからわたしは、
他人を不要に批判しそうなカラカラに乾燥した気分の時は、
「こんなことゆうたら性格わるすぎやな」と罪悪感で自分を抑えるのではなくて、
「ああまだまだ足りてないんやな、もっと自分を認めていこー♪」っていう気持ちの転換をしたいと思います!
こちらは今日あたらしく手元に納めたヴィンテージのスカーフ。
ヴィンテージの物たちにも、まさに、新しさや他を受け入れながら美しく存在するパワーがありますね!
最近のヤナギはそういうものが好きです😇
おーしまい☆