読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yanagi’s blog

京都で行政書士をしているヤナギという女がしたためているよ〜!

Guest Houseの営業許可〜依頼人の幸せが価値ある勝ち〜

嗚呼、とっても×100 お久しぶりの更新になってしまいました。

更新していないにもかかわらず、依然アクセス数はちょこちょこあり、密かにわたしを心配してくれているアナタやアナタやアナタの影がみえました。

ARIGATO THANK YOU OOKINIです!!!☆

今日は朝からゲストハウス(旅館業のうちのいわゆる簡易宿所)の営業許可のための立入検査に立合ってきました\(^o^)/

60歳の女性オーナーさんは、このゲストハウスの計画当初、自分で営業許可の手続をしようと、建物内の計測も巻尺で(!)たった一人でされ、図面作成も丁寧な手書きで用意し、保健センターに相談に行かれていました。
(旅館業は実務上、申請前に担当者と申請内容を示し合わせておかなければならないのです。)

ただ、何度保健センターに足を運んでも担当者との話合いが折り合わず、市役所の建築担当の課に行ってくるように言われたり、言われたとおりにしたものの何も話が進まなかったり、、、

しまいには役所の方と話すこと自体が精神的にも嫌になってしまい、このままでは一生許可なんてとれない!!と困り果てておられました。(最初に保健センターに行ってからこの間なんと3ヶ月!も費やされていました。・・・単純にかわいそう。)

そしていよいよ行政書士に相談してみようと、予約の電話を下さいました。

初めて事務所に来ていただいて、お手製の図面を見せてもらった時、正直この内容ならわりとスムーズにとおせるよ!と思いました。

だから、役所の担当者に指摘されている箇所について「こういう構成をとると許可できる方向になりますよ〜」と提案し、

「相談に来られた皆さんにこんなことは言いませんが、わたしに任せるかどうかは家に持って帰って冷静に判断してください。」とお伝えしました。

なんで一旦持って帰ってもらったかというと、

ここまで丁寧に図面をつくれた人なら、あと一息でできるのにもったいない!と思ったんですよね。

任せていただく以上は本人にきちんと納得して任せていただきたい。(依頼料は決して安くないので、衝動買いならぬ衝動依頼を避けたかった。この気持ちも全て伝えました。)

そしたら2日後、
「こんなに私のことを考えてくれるヤナギさんにならお任せしたいです」というお返事をいただきました◎

えへへ。すごく嬉しかった。

それから約1ヶ月、保健センターの担当者との打ち合わせ、現場測量や必要書類の作成、消防関係の工事や検査を終え、つい先日ようやく営業許可の申請も済ませ、今朝無事に保健センター担当者による立入検査を終えました!(あとは4週間待てば許可がおります〜✌️)

たしかに今回の担当者は細かった!!
(他の区に比べて勝手に厳しくしている部分もあったりして、それは今回正してもらった。)

担当者もヒトなので、やっぱり個性が出てしまうけど、個人がルールになってはいけないのが行政。

だから基本的には、(法的根拠のないことについては)役所担当者の言いなりにはならない実務家であることを心がけています。

でも担当者の個性を批判しすぎるのは危険。。

だから、ある程度ゆずれる部分(依頼人に迷惑をかけない範囲で。)は、ゆずるようにしてます。

相手に合わせる部分をつくることで持ちつ持たれつの関係をつくれたりもしますからね(^.^)

結局、私たち行政書士が得るべきなのは自分の満足ではなくて、依頼人の求める結果をいかにスムーズに得られるか、ということだと思うのですよ。

役所の担当者を言い負かすことより、依頼人の喜びを見れることの方がよっぽど幸せで価値がある。と、わたしはおもう。
(そういう気持ちで仕事してる若手の士業人、どこかにいないかな?お知り合いになりたい。)

そうやって毎日学んだり、緊張したり、喜んだり、我慢したりしてます!

あとお客様や周りの人から元気もらって生きてます!



◾︎おまけ◾︎
🎌Gooooooolden Weeeeeeeek🎌は、
これから先のやりたいことだけを考える期間と、リフレッシュをする期間にしたいとおもいます🙌🏻✨

「やりたいことだけを考える」って、全然できてなかった。

それをするに足りるだけの集中力と精神力が残っていなくて、やりたいことをちょっと思い浮かべては、根拠のない不安や出来ないかもしれない理由を周りに浮遊させてしまったり。

そして色々我慢してたら、なんだか魂が拗ねだしてしまった。


だから

世間一般と比べてどうとかじゃなくて、

自分の魂に合う生き方をするために心身を使おう 

と昨日の帰り道に思いました🌙